株式会社イクシルは、東京都教育委員会のご依頼により、2025年12月16日(火)に開催された「令和7年度 東京都立高等学校長実践研究会・工業教育部会並びに東京都工業教育研究会・研究協議会」において、東京都工業系高等学校の校長・副校長及び教員の先生方を対象とした講演を実施しました。
本講演では、「工科高校の魅力発信と募集活動に向けた考え方」をテーマに、企業・産業と教育をつなぐ視点から、工科高校の価値や可能性、今後の募集・広報における方向性について講演を行いました。
■ 講演の背景
工科高等学校の卒業生は、東京の産業・経済を支える人材として、中小企業から大企業まで幅広い分野で高い需要があります。一方で、学校現場においては、入学者数の減少や、社会的イメージの固定化といった課題に直面している状況も見受けられます。 本講演では、こうした現状を踏まえ、工科高校を取り巻く課題や今後の方向性について、教育現場と産業界双方の視点から整理し、工科高校の社会的役割や価値の伝え方について考察しました。
■ 講演の主な内容
講演では、以下のポイントを中心に解説を行いました。
・工科高校が持つ本質的な強みの整理
教育内容や進路実績をデータや事例をもとに整理し、工科高校卒業生が社会・企業から評価されている背景について共有しました。
・市場(受験生・保護者・企業)とのコミュニケーションの重要性
工科高校の魅力が十分に伝わりきっていない現状を踏まえ、ブランドポジショニングの考え方や、募集・広報におけるコミュニケーションの工夫について提言しました。
・企業視点から見た工科高校卒業生への期待
企業が工科高校卒業生に期待する役割や、社会で活躍するために求められる力について考察しました。
※ 講演では、イメージ図を用いながら、視覚的にも理解しやすい形で解説を行いました。
■ 参加者の声
参加された校長・副校長の先生方からは、以下のような声が寄せられました。
・「これまで感覚的に捉えていた工科高校の強みを、根拠をもって整理できた」
・「技術職としての専門性や、手に職を持つことの強みを改めて認識する機会となった」
・「工科高校(自校)が持つ教育的な強みや価値を再確認することができた」
・「保護者向け説明会等でも共有したい内容であった」
学校現場の課題や悩みに即した内容であったとの評価も多く寄せられました。

■ 今後の取り組み
イクシルでは、今回の講演で得られた知見を活かし、工科高校をはじめとする専門教育・キャリア教育分野において、学校と企業・産業をつなぐ取り組みを今後も推進してまいります。
当社イクシルでは、全国の企業支援実績の元、都内のみならず全国での調査データに基づく内容で各地域の状況や周辺企業の特徴を踏まえた工科高校の社会的必要性をお伝えしています。学校内での教師向け説明会や学校説明会での保護者向け講演などにも対応させていただきます。教育と産業を結ぶことができる全国でも稀有な当社にぜひご連絡をお待ちしております。
工科高校におけるキャリア教育や魅力発信に関するご相談、講演・研修等の企画検討については、お気軽にお問合せください。
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▶ 【プレスリリース】東京都立高等学校長実践研究会・工業教育研究部会 講演レポート
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工科高校の強み整理や、受験生・保護者・企業への情報発信を考える際の参考資料としてご活用いただけます。
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資料名:代替から加速装置へ(東京都立高等学校長実践研究会工業教育研究部会)
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